遂に明日です!!注目のスタメン発表です。
前日になり今回のパーティーが非常に注目されていると言う実感が出てきて若干緊張しております・・・
本日も往年のテレクラばりの電話問い合わせ、ありがとうございます。
って事で本日は明日のスタメンの発表とさせて頂きます。
1番センター
【ryota arai(SLEEPING BAG) 】
less is moreアートディレクター兼DJ。 4つ打ちを軸にdeepで独特な雰囲気を醸し出す、新進気鋭のDJ。 SHIBUYA-FM「音選協アワー」や WASABEATネットラジオの「Desktop Disco」に過去出演。 近年では「SLEEPING BAG」に加入。週末のWOMB等での開催実績があり今後ともその動向に目が離せない。
ご覧の通りの持ち前の甘いマスク、一番バッターとして素晴らしい音で皆様のテンションを上げてくれるでしょう!
二番セカンド
【KAMEKAWA】
感情に訴えかける美しい旋律を奏でるクラブミュージックに影響を受け、2009年DJ活動を開始。滔々と流れる水のごとくトラックを紡ぎ、叙情性と陽気さの狭間を浮遊する空間を演出する。時折、水飛沫を舞い散らすような清々しさや漆黒の闇に青く鈍い閃光を走らせる選曲に定評がある。2013年自身の音楽性を全面に打ち出したパーティー'Unicorn'を始動。これまでGuestにはTaisuke Chiba、Takuya Yamashita、Iori Wakasa、Pedro Aguiar、Gonno、Shinya Okamotoらを招聘。奥底に眠る感情に響き渡る彼のDJをぜひ一度体感してほしい。
風情あるシュールなアー写とはうらはら、感情に響き渡るDJには非常に注目して欲しい!!
三番サード
【HIRO(SLEEPING BAG)】
HIRO(SLEEPING BAG) SLEEPING BAG代表兼DJ。 WOMBやageha等都内主要クラブで様々なパーティーでプレイ。 Progressiveな展開を軸にTechno、Tech House、地を這うようなものからアンセム系のものまで幅広く選曲し、ジャンルの垣根を越えたセレクトで作られる音のストーリーは、フロアーを包み込むようなグルーヴ感を生み出す。 特にピークタイムのアップリフティングな展開には定評がある。 自身のパーティー「SLEEPING BAG」ではアパレル・ファッション業界に大きな風穴を開けるべくAvant-garde且つEdgyな雰囲気を醸し出し、ファッションと音の融合を限りなく深めている。 国内外のファッションデザイナーとも親交が深く、多くのパーティーで共演している。 そして2013年8/31~9/1 自身初の野外フェス【SENSE OF FOREST 森から溢れ出す創造のカラケ】の開催が決定。今後のHIRO活躍から目が離せない。
SLEEPING BAGのボス、オシャレなのは音だけではありません。いちいちオシャレな我々のボスです。
四番ピッチャー
トップDJの一人と言われるSolomunの10年来の仲間である、ドイツ・ハンブルグのデュオKollektiv Turmstrass。〈Diynamic〉、〈Connaisseur〉や自身のレーベル〈Musik Gewinnt Freunde〉からリリースされたシネマティックなエレクトロニカ作品が世界中で高く評価され、リリースする度に話題となっている。
ハウス/テクノの領域を超える唯一無二のプレイスタイルで<Tomorrowland>を始めとした大型フェスティバルからオファーの絶える事のない二人がいよいよ日本初来日!
もはや説明不要・・・
五番ショート
【 GONNO 】
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。
2011年にInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル"Acdise #2”が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマ等にプレイされ、2011年のベストテクノレコードと言えるヒットを記録。
2013年にはジェフ・ミルズ "Where Light Ends" のリミックス提供を初め、NYのBeats In Space Recordsからの"The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル、Calm別名義K.F.のリミックス等を次々と発表、海外公演も数年に渡り行い、同年にはロンドンBoiler Roomに初出演も果たした。
2015年には4年ぶりにInternational Feelより新作”Obscurant”を発表。従来のアシッド/メロディックな要素を残しながら、スローモーかつポストクラシカルなアプローチを意欲的に取り入れた本作も、収録曲”A LIfe With Cralinet”はVice Magazine UKの音楽チャンネル “THUMP”の2015上半期において4位に取り上げられている。
8月には自身10年振りの、ワールドワイドではデビュー作となるアルバム “Remember The Life Is Beautiful”を発表、PitchforkやResident Advisorなど海外各メディアで賛辞を得る。
毎年恒例の欧州ツアーも2015年秋にはベルリンPanorama BarやグラスゴーSub Clubをはじめとした各国で大盛況に終わり、Boiler Roomの5周年にも出演し話題となった。
また、Berghainが運営するOstgut TonよりNick Hoppnerとのコラボレーション・トラックEP「Fantastic Planet」を7月リリース予定。
Gonno Boiler Room Tokyo 5th Birthday DJ Set
https://www.youtube.com/watch?v=pTMZjcW2VBo
https://www.facebook.com/GONNO-235886486469829/
http://www.residentadvisor.net/dj/gonno
【HIDEFUMI WATANABE (SPACE FLOWER)】
2012年6月自身のイマジネーションを具現化するプロジェクト"SPACE FLOWER"を設立。
同年11月より始動した自身のオーガナイズパーティでは海外アーティストに拘り、これまでにビッグネームのJames Zabielaを始め、世界のTOPアーティストを召集、共演。
13年8月には自身初の海外GIG(France)に招待される。一昨年はWOMBのメインアクトを務め、昨年はダンスミュージック配信番組DOMMUNEに出演。
15年7月には晴海客船ターミナルで開催された、過去3回の総動員数30,000人以上の大型フェスAUDIO2015へのDJ出演を果たすなどその勢いは止まらない。
その才能はイベントプロデュースにもおよび、BIGパーティ、BIGフェスのフロアプロデュースのオファーが後を絶たない。
昨年2月のSPACE IBIZA25周年ワールドツアーやWHISTLEBUMP HALLOWEEN 2015のフロアプロデュースは記憶に新しい。
Technoを軸にクオリティの高いMIXテクニックで1つの物語を奏でるDJスタイルは、踊らずにはいられない高揚感と世界に誘引されてしまう深さとを併せ持つ。彼の空間に足を踏み入れた者からの評価は圧倒的に高く、体感する者へ常に感動と歓喜を与え続けている。
アー写の予告ホームラン通り、明日のDJもバシッとかましてくれる事でしょう。
七番レフト
【MARIA FUJIOKA】
新宿伊勢丹やアルマーニのレセプションパーティーなどを始め、ファッション系パーティーを中心に現在オファー殺到中の女性DJ MARIA FUJIOKA。 彼女のファッションセンスと独自の世界観は常にSNSでも注目の的です。DJブースに立てば、テクノやハウスなどで硬派なダンスミュージックファンも魅了しています。2016年にはMixコンピレーションCD "Brooklyn In The House mixed by MARIA FUJIOKA" を2作連続でリリースしています。 そして、2016年よりNYLONオフィシャルブロガーに選ばれています。
【Ryu Furiya (_&Co.)】
13歳の果敢な思春期にKEN ISHIIに出会い、何もかもわからないままTechnoに浸る。
以降、Hip-Hop/R&Bを通り、24歳でDance Musicに転身。
SLEEPING BAG主催パーティーを中心に都内ラウンジ、バーなどでプレイ。
BPM123ー125のメロディアスかつアッパーなグルーブで自然と踊り出せる空間を演出。
Mr.ライパチと言う不動の地位を獲得している当店のDJ。持ち前のポンコツ具合に期待大です!
9番 キャッチャー
【 SIGNAL (ZERO GRAVITY/RELEASE) 】
2007年よりDJ活動を開始。京都のアンダーグラウンドシーンにて、多角的に音を吸収。その源泉を独自の視点で解体し、他に類を見ないプレイスタイルを構築する。 DRUM&BASS/TECH HOUSE/MINIMAL/ELECTRO/を軸に解放的なサウンドチャンネルで、オーディエンスを無重力へといざなう。 自信がオーガナイズするパーティー、”ZERO GRAVITY"(WOMB)”Release"(BATICA)で様々なアーティストと共演し、自身の活動範囲を精力的に拡大中。 WOMB DRUM&BASS PARTY「06S」のメインのオープンで様々な海外アーティストとの共演を果たす。
独特な雰囲気とトーク力で明日も無重力へといざなって頂きましょう! なかなかいざなうって言葉使わないよな・・・
我ながら良い布陣が組めたのではないかと自画自賛しております。
尚、こちらの打順は当店がかってに決めただけであって、出演順とは全く関係ありません。
遂に明日です!!お楽しみに!!
【問い合わせ】
_&Co. (アンドコー)
住所:東京都 渋谷区 神南1-14-8 南部ビル303
TEL: 03-6455-1679